昨日は、塾の関係で更新できなかった、水音です・・・・・
火・金は更新できない確率が高いです・・・・
ま、見てる人少ないだろうですけどね!!
タイトルの通りHPを作ろう!と、意気込んでおりましたが・・・・
私は、受験生なのでムリになりました(笑)(ヲイ
ですが!HPで中心となる「夢小説」をこのブログから配布します!
「夢小説って何?」の方はコチラから↓
http://roo.to/dream_w/
ジャンルは、
鋼の錬金術師・BLEACH・家庭教師ヒットマンREBORN!・NARUTO・D.Gray-man・まるマシリーズ
うえきの法則・金色のコルダ
です。
希望する方は、「コメント」に 作品のジャンル・相手・傾向・メルアド を書いてください^^
―――読んでくれる人、いるといいなぁ。
以下に続くのは「家庭教師ヒットマンREBORN!」の沢田綱吉(ツナ)夢です。
見本にどうぞ♪本物は「彼女」の部分があなたのお名前になります☆
「これで、終わりだな!ボンゴレ十代目!」
―――油断していた。敵対していたファミリーの殲滅に守護者とリボーン、そして彼女と来た。
守護者のみんなはここにいない。他の場所でこのファミリーの幹部を倒しているだろう。
オレはここで相手のボスを倒した。・・・・・はずだった。
相手が倒れていくのを見て、「死んだ」と勘違いした。
いつも、ドトメをさすのはリボーン達だったのを忘れていた。
一瞬の隙を相手が見逃すわけがない。
オレは肩を打たれ、痛みで動けない状態だ。
「ははははは!ボンゴレが死ねば、裏社会は我らのものだ!!」
銃口が額にあたる。・・・・・死ぬ気弾を打たれなれてるから痛みはないだろうか?
「死ね!!」
ズガン!!
ドサ。と何かが倒れる音がする。打たれたのはオレじゃない?
「な~に、やってんのカナ?ドン・ボンゴレであるツナがこんなヤツに殺されそうになるなんて!」
目を開けるとそこには中学から一緒にいる、彼女がいた。
「ほら?立てる?」
そう言って、彼女は手を差し出す。その奥には先ほどまでオレを殺そうとしていたヤツが死んでいた。
彼女が打ったのか。
「リボーンから教わった銃。すごく上達したんだな。」
彼女の手を借りながら立つ。さっきまで死にそうだったオレが今は口元に笑みを浮かべている。
「にししし。こういう風にツナを護れるなら、銃も悪くないよね」
そう言って、彼女はオレと一緒にみんなの元へ帰る。
みんなはオレのことを「大空」というけれど、オレにとっての「大空」はキミだ。
The thing which the sky loves
(空が愛するもの)
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